汚い宣伝手法だなぁ
グーグル日本法人「急上昇ワード」の汚い宣伝手法で自滅 - スラッシュドット・ジャパン
(メディア掲載費用を)しゃぶれよ
スラドのサブジェクトが煽りすぎなのはともかく、ストリートビューの件なんかを見ていると、本家GoogleとGoogle Japanの方針が、なんか妙に剥離してきてるような。
スラド内のコメントにもあるけど、「本家がよくても日本法人はgdgd」みたいな企業は多いな。
ネット上のサービスはリリース想定先の国関係なく使えるものが多いから、
- 先走ったユーザが本家を利用
- 評判上々、期待高まる
- 満を持して日本リリース開始
- 蓋を開けてみたら・・・( ゚д゚ )
なことになったり。
日本法人とはいえ結局本家の手足でしかないので、本家の方針に振り回されたりするのもあるだろうけど、本家のネームバリューにあぐらをかいてやっつけ仕事なところな所*1や本家の目が届かないのを(あるいはローカライズという名目を)いいことに好き勝手やってる所を見ると「日本法人いらね。もう本家だけでいいよ」みたいな気分になる。実際にはそう単純にはいかないんだろうけど。